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男飯、野菜炒めは自炊飯の基本だろ?

料理 レシピ

ここ最近毎晩6時までには仕事が終わるため、帰宅がはやい。朝の出勤も九時で、こんなのんびりとした毎日を過ごすのは、研修医になって初めてだったりする。

飲み会も週末だけの参加に調節しているので、今日は家でご飯を食べることに。

久々の自炊である。

大学生の時は自分で作っていたが、働きはじめてからは外食ばかりだった。

近くのスーパーに買い出しに行くも、メニューが思いつかない。美味しそうなステーキ用米国産ビーフもあったが、今日はごちそうを作るようなスペシャルな日では無い。

やはりここは定番の野菜炒めを作るべきだろう、と直感した。そう、引退したプロ野球選手がOB戦に参加する前日に、軽くジョギングとストレッチをするような感覚。(もともとプロ級の料理の腕前ではなかったが…)

今思い返せば八年ほど前、初めて自炊をしたのも野菜炒めだったはずだ。野菜炒めはあらゆる料理の基礎であり、自炊に挑戦する男なら誰もが通る道!

野菜炒めのベースは定番の豚肉に即決定。カナダ産の豚バラ肉200gを買い物かごに入れる。その後すぐに野菜コーナーに移動し、キャベツ・もやし・ニンジン・パプリカを物色し始める…そして気づくのだ。

野菜を切るのめんどくさいし、一人にしては多すぎる!

ほぼ脊髄反射的にカット野菜パックを買い物かごに放り込んだ。野菜炒め用野菜が一式入った、ほぼ万能なアイテムだ。万能では無い。そう、決定的に足りないのはキノコ。

キノコを探したら美味しそうな地元産シメジが100円で売ってるではないか!しかも横にこれまたうまそうな岡山県産ミディアムトマトがあった。

「よし、トマトは料理を作りながら食べよう。」

オレ流野菜炒めセットが入った買い物かごを片手にレジへ向かった。レジで並びながら買い残しは無いか考えた。何せ久々の自炊だ。

「調味料は?」「家にだいたいある」

よし満を持して会計、しめて1000円弱。

フライパンが無かったので、お鍋で野菜炒めを作ることに。まずは、ごま油で豚肉を炒める。ごま油のかおりは食欲をそそるから好きだ。ここで、ミディアムトマトを洗ってほおばった。うまい。

 

和三郎さん(@wazaburo)が投稿した写真 -

たっぷりのごま油とクレイジーソルトで炒めあげた豚肉が目の前にある。これだけ食べても美味しいはずだった。しかし健康のため、いや野菜炒めを作るという使命を達成するため、ここにほぼ万能野菜セットを放り込み、塩と鶏ガラスープの素をふりかけ、中火に弱めてふたをする。

野菜炒めは蒸し野菜にしてしまうのが俺の好みだ。決してフライパンが無かったからではない!

 

和三郎さん(@wazaburo)が投稿した写真 -

5分間、トマトをあてにビールを飲みながら仕上がるのを待つ。

キノコの食感を残すため、最後の1分で地元産シメジを投入。味見をしてみる。

なにかが足りない。

そうだ、こしょうだ!

一人分を皿に盛りつけて、黒こしょうを挽いて一品料理に仕上げる。

 

@wazaburoが投稿した写真 -

昔、フライパンや鍋に箸で直接つついて食べることがあったけど、今となっては考えられない。たしかに洗い物を減らすのは大切だ。

しかし食べた分量がわからないのはよろしくない。そして何より料理がうつくしくない。

 今回はこのレシピで3人前分ほどできた。余った料理はサランラップに巻いて冷凍しておく。

まあ、でも明日から外食の日々かな。ではでは。

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【使った食材】

  • ほぼ万能野菜セット 1袋
  • 豚バラ肉 200g
  • 地元産しめじ 1パック
  • 調味料:ごま油・クレージーソルト・鶏ガラスープの素・ブラックペッパー